おはな葬祭 >> ご挨拶例文集
○○課・○○○○の妻でございます。
夫が本日午後○○時○○分に亡くなりました。
通夜は○日午後○時より、告別式は○日午後○時より、○○斎場で行いますのでお知らせ申し上げます。
加療中はいろいろとお見舞いいただき、まことにありがとうございました。
生前のご厚情に感謝申し上げます。
○○課のみなさまにもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
○○課・○○○○の義理の妹でございます。
義兄が昨夜、突然の心不全に見舞われ、午後○○時○○分に死去いたしました。
通夜・告別式につきましては改めてご連絡差し上げます。
ご迷惑をおかけするかと存じますが、取り急ぎご連絡申し上げます。
夜分遅く申し訳ありません。○○○○の長女の○○と申します。
本日昼過ぎから父の容態が急変し、先ほど息をひきとりました。
いつもお見舞いいただきありがとうございました。
通夜は明日午後○時から、告別式は明後日午前○時から、○○町の○○寺にて行います。
たいへん恐縮なのですが友人のみなさまにご連絡いただけないでしょうか。
お手数をおかけ致しますがよろしくお願い申し上げます。
○年○組の○○○○の父でございます。
○○が昨夜○時すぎ、乗っていたバイクごとトラックに巻き込まれ、病院に運ばれましたが間もなく息をひきとりました。
往来の激しい時間帯だったのですが他の事故につながらなかったのが不幸中の幸いだったかと。
なお、通夜は明日午後○時から、葬儀は明後日午後○時から、○○斎場にて執り行います。
諸先生方には大変お世話になり感謝しております。
どうぞよろしくお伝えください。
本日はお忙しい中、わざわざお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
お陰様で通夜の儀を滞りなく終えることができました。
生前親しくしていただきました皆様方にお越しいただき、故人もさぞ喜んでいることと存じます。
また、故人の存命中は、皆様方にひとかたならぬご親交をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。
なお、葬儀は○○日の○○時より○○○○にて執り行います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。
ささやかではございますが、供養のためのお食事の用意をいたしました。
お酒など酌みを交わしながら、生前のお話など聞かせていただければと存じます。
本日は、ご多忙中のところありがとうございました。
こんなに心のこもった通夜をしていただき、故人もさぞ喜んでいることと存じます。
夜も遅くなってまいりましたので、これより先は身内にてつつましくとり行いたいと思います。
このあたりで随時お引き取りいただければと存じます。
なお、葬儀は○○日の○○時より○○○○にて執り行います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。
出棺に先立ちまして、遺族を代表し、皆様に一言ご挨拶を申し上げます。
本日は遠路ご多忙中のところ、ご会葬、ご焼香を賜りまして、誠にありがとうございました。
故人存命中は、皆様方にひとかたならぬご厚情を賜りまして、心からお礼申し上げます。
皆様方にお見送りいただき、故人もさぞ喜んでいることと存じます。
(ここに故人の略歴やエピソード、どのように亡くなったかを加えると良いでしょう。)
遺された私達一同は、若輩ではありますが、これから故人の遺志に沿うよう努めていく所存でございます。
(夫が妻を送る場合
○○はわがままな私に○○年間もよく寄り添ってきてくれました。
もっと好きな事をさせてやれていたらと、今更ながら後悔の念が残ります。
今後は子供たちとこの家で妻の位牌を守っていく所在でございます。)
皆様方には、故人同様のおつきあい、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
簡単ではございますが、これをもちましてお礼にかえさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
本日はお忙しいところ、父の葬儀にわざわざご会葬賜り誠にありがとうございました。
またご鄭重なご弔意並びに、ご厚志を賜りまして厚く御礼申し上げます。
昭和一桁生まれの父は、家督をゆずりまして以来20年、悠々自適のうちに過ごしておりましたが、三日前の明け方、〇〇病院で眠るがごとく87歳の生涯を閉じました。
若い時から様々な苦労を経験し尽くした生涯ではありましたが、大往生ともいえる最後であったことは、子として何よりの慰めでございます。
父が晩年を豊かに過ごす事ができましたのも、ひとえに皆様方のご厚情のたまものと深く感謝致しております。
これからは残されたもの力をあわせて、父の意思を受け継いでゆきたいと思います。これまで同様のご指導とご鞭撻をお願い致しまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。
本日はお忙しい中、亡き○○の葬儀にお集まりいただきまして、誠に有難うございました。
皆様のお力添えのおかげで、無事に葬儀を終える事ができました。
ささやかではございますが、精進落しのお膳を用意させていただきましたので、お時間の許す限りおくつろぎいただければと存じます。
本日は誠にありがとうございました。
まだまだ皆様のお話などを承りたく存じますが、そろそろお時間となりましたので、本日はこれにてお開きにしたいと存じます。
○○がいなくて寂しくなりましたが、残りました家族一同助け合ってやってまいりたいと存じます。
どうか今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。